ep05:風俗店の男性スタッフ求人の嘘と現実-寮のルールと幹部候補-

船橋ブラストーリー

一部キャストさんに「仕事の出来ない男」としてレッテルを貼られたものの、
デリヘルスタッフとして一ヶ月が経過した。

僕は仕事にさらにのめり込む為に、お店の「寮」に入ることに決心した。

メリットは、職場から近いところに住めるということだ。

さらに、家賃も相場と比べてかなり安い。

1LDKのマンションに月々5万で入れるらしい。

憧れの綺麗なオートロックマンション。

テンションの高値が更新された。

すぐ、暴落して安値を更新することも知らずに・・・。

入寮に関しての注意事項を説明される。

  • 女を連れ込まない。
  • 友人を入れて茶を飲ますくらいならいいけど、一言事前にいえ。

このくらいだ。

店長はお酒が好きみたいで、晩酌でオススメのお店もしっかり教えてくれた。

船橋は一切酒を飲まない。

そして、ついに入寮した。

店長に寮に連れて行ってもらって、中に入ると驚愕の事実が発覚した。

なんと、グループ店の他店スタッフとおもわしき人物がすでに住んでいる。

嫌な予感がした。

店長

『相部屋だから』

船橋のテンションは暴落した。

今は少なくなってきたが、当時の風俗・水商売は嘘や、肝心なところを寸前まで教えられないことは多々あった。

求人にしても同じだ。

一度入寮すると行ってしまったら、仕方ない。

船橋の部屋はリビングに決定した。

いや、決定してた。

男子求人の真実

ここでついでに「男子求人の嘘・本当」を話そう。

当時はとにかく、雑誌や求人媒体に

  • 幹部候補
  • 月収50万
  • 年収1,000万可能
  • スピード出世可能

という文字が踊ってた。

もう、ダンスしてた。

今もそこそこ踊っているが、もう少し現実的に書いてある。

幹部候補ってなんだろう。

今でも思う。

でも、船橋がまた風俗を経営するとして男子求人を出すとしたら
『幹部候補』という文字は入れるだろう。

幹部候補とは、あながち嘘じゃない。

幹部候補となれるような人材は、当たり前に欲しい。

風俗・水商売産業は慢性的な人材不足だ。

月収50万、年収1,000万可能もあながち嘘ではないが、年収1,000万は少し、

いやかなりハードルが高い。

スピード出世可能は、まぁ本当だ。

仕事が出来れば、どんどん出世していく。

今、風俗業界に入ったばかりの男子スタッフは頑張って欲しい。

応援している。

このブログを読み進めて頂ければ、さぞ貴方の出世に各立つことだろう。

で、大体入社三ヶ月は「試用期間」とかなんたらって言って、
「25万前後」の普通な給料で労働をすることになる。

嘘はないかもしれないが、誇大広告とも言える。

嘘と真実のどっちつかずが、風俗店の求人なのだ。

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