夜のQ&A 初コメント返し:風俗店スタッフの労働条件に融通は利くのか?について 早速ですが、 このブログを立ち上げて1ヵ月もしないうちに、「お問い合わせ」からご質問をいただきました。 J様ありがとうございます。 こういった、船橋へのご質問に関しては 随時「ツイッター」からのDMやリプで受け付けていま... 2019.07.23 夜のQ&A
第1部:船橋ブラストーリー ep08:留置×裁判+釈放=準備OK 僕は都内のとある警察署の留置場に留置された。 逮捕なんて正直なれっこであったが、成人後の留置は初めてだ。 色々なわけがあり、1週間は独居房だった。笑 留置場での話は、とても濃い話になる。 なので濃い部分は、別編でお届... 2019.07.22 第1部:船橋ブラストーリー
第1部:船橋ブラストーリー ep07:資格取得を目指しニートを続ける男は悪を成敗した結果逮捕される 僕は千葉の素敵な1LDKを失い、一人暮らしをしている友人の家に居候を始めた。 たくやの家だ。 たくやは神奈川県、川崎市に住む悪い奴で中学校からの悪友。 船橋は東京都八王子付近出身のシティーボーイだったが、 たくやの住む、... 2019.07.21 第1部:船橋ブラストーリー
風俗店良客への道 課外授業:風俗店で女の子に良客だと思われる方法-vol01- 船橋です。 現在連載している「夜の業界における成功物語-船橋ブラストーリー-」とは別に、 番外編も徐々にいろいろと公開していこうと思います。 今回は-良客になりたければvol01-です。 良客になりたければシリーズでは、... 2019.07.19 風俗店良客への道
第1部:船橋ブラストーリー ep06:副店長に昇格するも退店し「ミニマリスト」に-そして風俗業界は素晴らしい人材を失い続ける- 突然の出来事で申し訳ない。 僕はあっという間に副店長になった。 そして、退店した。 ※当時の船橋の状況 勤務歴1年・役職・副店長 月収33万・彼女なし。 年齢19。 退店理由は、うーんそうだな。 まず... 2019.07.18 第1部:船橋ブラストーリー
第1部:船橋ブラストーリー ep05:風俗店の男性スタッフ求人の嘘と現実-寮のルールと幹部候補- 一部キャストさんに「仕事の出来ない男」としてレッテルを貼られたものの、 デリヘルスタッフとして一ヶ月が経過した。 僕は仕事にさらにのめり込む為に、お店の「寮」に入ることに決心した。 メリットは、職場から近いところに住めるという... 2019.07.17 第1部:船橋ブラストーリー
第1部:船橋ブラストーリー ep04:初歩的なミスをやらかした船橋 船橋は順調に風俗街道を歩んでいるかのように見えた。 しかし、初歩的なミスが意外にも大きなダメージに繋がることになる。 雑用的な仕事をこなしながら、新たに与えられた仕事 それは・・・ 女の子からのインコール、アウトコー... 2019.07.16 第1部:船橋ブラストーリー
第1部:船橋ブラストーリー ep03:誰にでも出来ること?-デリバリーヘルススタッフの通常日常業務- 「誰にでも出来る雑用」が板についてくると 「誰にでも出来る雑用を出来るようになった奴」なら ”ほぼ”誰にでも出来る雑用が待っている。 この”ほぼ”が結構重要で、今後の出世に響いてくる。 実際、夜の業界に入って来る人と... 2019.07.15 第1部:船橋ブラストーリー
第1部:船橋ブラストーリー ep02:そして僕は「イソジン」をボトルに詰め始める まぁ、勤務といっても「軽く店内を眺めてなさい」だった。 1時間ほど、店内を眺めていた。 できるだけやる気のありそうな顔、目つきで眺めた。 あくびさえも、TPOに応じてした。 こういったことが、上にいくために大切な業界... 2019.07.10 第1部:船橋ブラストーリー
第1部:船橋ブラストーリー ep01:今も初心に帰れる「風俗関係の仕事をしている場所のにおい」 スタッフ荒木と千葉の街を歩く。 まだ夕方だというのに街はすでに”風俗街”だ。 地元が近いということもあって、この光景は見慣れていた。 千葉の風俗街は、今も昔も”the風俗街”という感じがして居心地がいい。 初任給でソ... 2019.07.10 第1部:船橋ブラストーリー